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【競艇】下河誉史選手と江夏満選手が3年1ヶ月ぶりに同じレースに出走

競艇

本日の鳴門競艇8Rに下河誉史選手が3号艇で、江夏満選手が4号艇で出走しました。
スコーピオンターンの使い手である両選手が同じレースに出走するのは約3年1ヶ月ぶり。

徳島県にある鳴門競艇場でこの日シリーズの2日目を迎えた「ボートレースチケットショップ土佐開設23周年記念」。
中盤の8R予選で、個性派レーサーの直接対決がありました。
同レースに3号艇で登場したのは、最近SNSを削除し話題となった89期の下河誉史選手。
そして4号艇で登場したのは同じく89期の江夏満選手。
旋回のときに左足を高々と上にあげるスコーピオンターンの使い手の両者が、同じレースに出走しました。

下河誉史選手と江夏満選手が同じレースに出走するのは、2016年7月17の福岡競艇「県内選手選抜・山笠特選レース」シリーズ5日目2R一般戦以来、約3年1ヶ月ぶりでした。

なお、レースはカドから.06のトップスタートを決めた江夏満選手が1着で下河誉史選手が2着。
スコーピオンターン対決は江夏満選手に軍配が上がりました。

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