83期の永井聖美選手が骨折していたことがわかりました。
同僚の日高逸子選手が自身のブログで伝えています。
日高選手が本日7日の早朝に「出走表」のタイトルで投稿したエントリーの中盤で永井選手について言及。
序盤で触れた徳山競艇場の出走表の話題に続けて「実はこれは 3日目の12レースの女子レースのメンバー この時 5号艇の永井選手 2周1マークで振り込んで 後続艇とぶつかり 怪我 頭部打撲と 右足のくるぶし骨折」と、永井選手が右足のくるぶしを骨折したことを明らかにしました。
永井聖美選手は、10月1日の徳山競艇「スポーツ報知杯争奪戦」シリーズ3日目の12R特選に5号艇で出走し他艇と接触してエンスト失格となり、同シリーズを途中帰郷。
その後、先週末には入っていた斡旋がすべて削除され、出場予定のレースが1つもない状態となっていました。