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【競艇】大村競艇で4レース連続3連単「1-2-3」

競艇

本日の大村競艇で、9Rから12Rまで4レース連続で3連単の結果が「1-2-3」になりました。

長崎県にある大村競艇場で7日間のロングシリーズで争われた「日刊COMカップ」は、本日シリーズの最終日を迎えました。
前半レースからイン逃げが連発する固い結果が続くこの日のレースは、終盤にかけてもさらに固い展開となりました。

1号艇のイン逃げが4レース続いた後の9R一般特選は、1号艇で出走した北川幸典選手がここもインから逃げて1着。
2着には2号艇酒井陽祐選手、3着には3号艇北川敏弘選手が入り、3連単は「1-2-3」の決着となりました。
続く10R特別選抜戦も1号艇で出走した山口裕二選手がインから逃げて1着となり、2号艇小坂尚哉選手が2着、3号艇出畑孝典選手が3着に入り、2レース連続で3連単の結果が「1-2-3」となりました。
さらに11R特別選抜戦も1号艇西島義則選手が1着、2号艇下條雄太郎選手が2着、3号艇中辻博訓選手が3着になり、3レース連続で3連単の結果が「1-2-3」になると、12R優勝戦でも1着に1号艇杉山正樹選手、2着に2号艇坂元浩仁選手、3着に3号艇荒井輝年選手が入り、3連単の結果は「1-2-3」。
9Rから12Rまで4レース連続で3連単の結果が「1-2-3」となりました。

なお、この日の大村競艇は1Rと7Rも「1-2-3」で決着しており、全12レース中6レースの3連単の結果が「1-2-3」でした。

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