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【競艇】若松競艇8Rで3連単41万舟

競艇

本日の若松競艇8Rで、3連単の配当が41万舟になりました。

福岡県にある若松競艇場で昨日11月3日に開幕した「サンケイスポーツ杯」。
シリーズ2日目となったこの日の8Rエイトビートは出走表通りの6艇が出走して争われました。

レースは1号艇から3号艇までの3艇がA級レーサー、4号艇から6号艇までの3艇がB級レーサーのメンバー構成。
当然、内枠の3艇が人気を集めましたが、枠なり進入の3コースからスタートした3号艇東潤樹選手がスタートでドカ遅れ。
外枠勢が1周1マークで一気に攻勢をかけました。
その中からダッシュ5コースからの戦いとなった5号艇田嶋茂選手と大外6コースからの戦いとなった6号艇塩田雄一選手の2艇が抜け出して、バックで2艇並走の先頭争いとなりました。
どっちが来ても高配当の戦いは6号艇塩田雄一選手が制して1着。
5号艇田嶋茂選手が2着となりました。
そして3着にはこの大波乱を演出した3号艇東潤樹選手が入りました。

この結果、3連単は416,660円の超高配当となりました。
全120通り中最低人気の120番人気の組み合わせでした。

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