スポンサーリンク

【競艇】下河誉史選手と下河雅史選手が初の兄弟ワンツー

競艇

本日の若松競艇1Rは、1号艇で出走した下河誉史選手が1着、6号艇で出走した下河雅史選手が2着になりました。
下河兄弟のワンツー決着はこれが初めて。

福岡県にある若松競艇場で開催中でこの日シリーズの5日目を迎えた「スポーツ報知杯年またぎ特選競走」。
新年1発目の1Rは、下河兄弟、山口兄弟、原田兄弟の3組による兄弟対決となりました。

レースは、原田兄弟の弟の4号艇原田雄次選手が外に出て123/564の3対3の隊形で進入。
イン1コースからの戦いとなった下河兄弟の兄の1号艇下河誉史選手が.18のタイミングでスタートし、1周1マークで逃げて1着になりました。
2着には.10の好タイミングでスタートし、1周1マークでまくり差した下河兄弟の弟の6号艇下河雅史選手。
下河兄弟のワンツー決着となりました。

下河誉史選手と下河雅史選手が兄弟で1着と2着になるのはこれがデビューして以来初めてとなります。
(競の出来事調べ)

スポンサーリンク