本日の住之江競艇8Rに、守田俊介選手が1号艇、萩原秀人選手が2号艇で出走しました。
大阪の住之江競艇場で開催中でこの日シリーズの2日目を迎えた「SG第47回ボートレースオールスター」。
中盤の8R予選に、74期の守田俊介選手と86期の萩原秀人選手の両雄が同じレースに出走しました。
艇番は守田俊介選手が1号艇、萩原秀人選手が2号艇の組み合わせ。
運命を感じさせrる並びとなりました。
守田俊介選手と萩原秀人選手が同じレースに出走するのは、今年2月28日の多摩川競艇「G1ウェイキーカップ開設65周年記念」シリーズ最終日の7R一般戦以来、約3ヶ月ぶり。
守田俊介選手が1号艇、萩原秀人選手が2号艇の組み合わせで同じレースに出走するのは、2007年2月25日の平和島競艇「第20回東京スポーツ賞」シリーズ3日目の12R特選戦以来、約13年3ヶ月ぶりでした。
なお、レースは守田俊介選手が1コースから逃げて1着、萩原秀人選手が2着でした。