103期の坂咲友理選手が第1子を出産していたことがわかりました。
坂咲友理選手が昨日、更新した自身のブログで明らかにしました。
坂咲友理選手は12月31日から1月1日に日付が変わる直前の23時03分にブログを更新。
「お産は神のみぞ知る」のタイトルで投稿されたそのエントリーの前半で「まだ寒波がやってくる前の12月。出産予定日、きっかりにかわいくて元気な赤ちゃんを出産しました」と12月に第1子を出産していたことをファンに報告しました。
続けて「初めてのお産。陣痛の間、いきむ間、特に出産寸前は違う別の世界にいってるような感覚で、いや、別の世界へ行きました笑 お産は女性が一番、野生的になることなんだと実感しました」と出産についての感想を述べました。
産まれてきたわ我が子については「ずっとお腹で感じていた赤ちゃんが元気に産まれてきてくれて、目の前にいて、触れることができ、かわいすぎて途轍もなく愛おしい存在です」と綴りました。
ブログの後半では「赤ちゃんとゆっくり向き合って、復帰のタイミングを決めようと思っています」と復帰する意向があることを明らかにしました。
坂咲友理選手は今年3月に常滑競艇場で開催されたレースに出場したのを最後に長期欠場。
その後、9月に自身のブログで妊娠していることを報告していました。