本日の若松競艇6R「ほぼイケメン戦」は、1号艇で出走した西山貴浩選手がインから逃げて1着になりました。
昨年1月の同タイトルのレースに続き、今回も西山貴浩選手が勝利を上げました。
福岡県にある若松競艇場で開催中の「G1読売新聞社杯全日本覇者決定戦開設６８周年記念競走」。
シリーズ最終日となったこの日の6Rは「ほぼイケメン戦」と銘打った企画レースとなりました。
メンバーは1号艇が西山貴浩選手、2号艇が羽野直也選手、3号艇が山田祐也選手、4号艇が平本真之選手、5号艇が有賀達也選手、6号艇が篠崎元志選手の6名。
ほぼイケメンが揃いました。
レースはコース取りに動きはなく枠なり3対3の隊形で進入。
1コースからの戦いとなった1号艇西山貴浩選手は.09の好タイミングでスタートすると、1周1マークでしっかりと逃げてバックで単独先頭。
そのまま1着でゴールしました。
西山貴浩選手は、昨年1月に当地で行われた「ほぼイケメン戦」でも勝利。
「ほぼイケメン戦」連覇となりました。
