126期の上瀧絢也選手が、本日の鳴門競艇9Rに1号艇で出走し1コースから進入しました。
上瀧絢也選手は、これがデビューしてから初めてのイン戦となりました。
徳島県にある鳴門競艇場で開催中でこの日シリーズの4日目を迎えた「第４回徳島産酒造米「吟のさと」使用純米酒「きらい」」。
後半の9R一般に上瀧絢也選手は1号艇で登場しました。
これがデビューしてから初めての1号艇でのレースとなった上瀧絢也選手は、スタート展示で枠番通りの1コースから進入しました。
こうして迎えた本番レースでも枠番通りのスロー1コースから進入。
デビューしてから初めてのイン戦となりました。
なお、結果は6艇中最も遅い.23のタイミングでスタートし、1周1マークで2号艇山戸信二選手に2コースから直まくりされて後方に置かれ、最下位の6着に敗れています。
