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【競艇】宮島競艇5Rで3連単31万舟 昨日に続き2日連続の30万舟

競艇

本日の宮島競艇5Rで3連単の配当が31万舟になりました。

広島県にある宮島競艇場で開催中でこの日シリーズの4日目を迎えた「第51回スポーツニッポン杯」。
中盤の5Rランチタイムは1号艇にA1級の前本泰和選手、5号艇にA2級の高橋竜矢選手、他の4艇がB級レーサーの6艇立てとなりました。
レースはコース取りに動きはなく枠なり3対3の隊形で進入。
大外6コースからの戦いとなった6号艇大西隆洋選手は.09のトップタイミングでスタートすると、1周1マークでまくり差してバックで単独先頭に立ち、そのまま1着でゴールしました。
2着には5号艇高橋竜矢選手、3着には2号艇橋本明選手が入りました。
メンバー中唯一のA1級レーサーで人気を集めた1号艇前本泰和選手が1周1マークで転覆のため失格となり舟券対象外となったこともあり、3連単は312,650円の高配当となりました。
107番人気の組み合わせでした。

宮島競艇では昨日の3Rでも3連単で33万舟の高配当が出ており、2日連続の30万舟となりました。

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