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【競艇】吉田凌太朗選手が8針を縫う怪我をしていた模様

競艇

117期の吉田凌太朗選手が8針を縫う怪我をしていたことがわかりました。
この日、自身のTwitterで明らかにしました。

吉田凌太朗選手は本日2021年9月19日の正午過ぎにTwitterを更新。
冒頭で「前節の芦屋の試運転で8針縫う怪我をしてしまいました」と8針を縫う怪我をしていたことを明らかにしました。
続けて「一週間は経ちましたがまだまだ抜糸は出来なくて傷も塞がってきてるのかどーか、、」、「幸い骨と神経は異常なく(多分)力はあまり入らないですけど手は動きます」と現在の状態を報告しました。
最後は「明日からのヤンダビまだ乗れるか分かりませんが行く限りできるだけ頑張ろうと思います」と明日20日が前検で21日に徳山競艇場で開幕する「G1第8回ヤングダービー」への意気込みを綴りました。

吉田凌太朗選手は今月上旬に芦屋競艇場で開催された「ルーキーシリーズ第15戦 スカパー!・JLCカップ」にシリーズ初日から出場。
シリーズ4日目までいつも通りレースに出走し予選も突破していましたが、シリーズ5日目の2走を負傷のため欠場し途中帰郷していました。

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