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【競艇】1日で3選手が初勝利の水神祭を上げる

競艇

本日12月29日に1日で3選手が初勝利の水神祭を上げました。

トップバッターは126期の村本大成選手。
午前中に行われた徳山競艇3Rモーニング予選に2号艇で出走し、1周1マークでカドの4号艇浦上拓也選手にまくられながらもインの1号艇江本真治選手をまくってバックで先頭争いに持ち込み、道中の競り合いを制して1着。
デビュー初勝利を上げました。

これに続いたのは128期の武井莉里佳選手。
デイ開催で行われた尼崎競艇4R一般に5号艇で出走し、ダッシュ5コースから1周1マークでまくり差して抜け出し1着。
この日2人目のデビュー初勝利を上げました。

そして最後は127期の内山七海選手。
ナイター競走で争われている若松競艇8Rエイトビートに5号艇で出走し、ダッシュ5コースから.01のトップタイミングでスタートして1周1マークで内の5艇を一気にまくって1着。
この日3人目のデビュー初勝利を上げました。

1日で3選手がデビュー初勝利の水神祭を上げるおめでたい日となりました。

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