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【競艇】小林愛実選手の徳山0走帰郷は重度の花粉症だった模様

競艇

小林愛実選手が現在、開催中の徳山競艇場のレースを1走もすることなく途中帰郷したのは、重度の花粉症だったことがわかりました。
この日、自身のInstagramで明らかにしました。

小林愛実選手は、本日2022年4月10日の午前中にInstagramのストーリーズを更新。
グレーの背景にスタンプを添え黒い文字で文章を綴った画像を投稿しました。
文章では冒頭で「徳山欠場すみませんでした!」と、出場予定だった徳山競艇場のレースを欠場したことを謝罪。
続けて「今の時期なので念のため帰郷になってしまいましたが、病院で重度の花粉症と診断されました。」と、その理由が重度の花粉症だったことを明らかにしました。
今後については「今回は初めてのことで対処できなかったのですが、次からしっかり対策してレースに参加したいと思います。」と前向きな姿勢をを示しました。
最後は「ご心配おかけしました」と綴りました。

小林愛実選手は、山口県にある徳山競艇場で昨日開幕した「山口新聞社杯争奪戦」に出場。
しかし、シリーズ初日のレースを欠場し、1走もすることなく家事都合のため途中帰郷していました。

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