96期の西舘健選手が指を骨折したことがわかりました。
この日、自身のTwitterで明らかにしました。
西舘健選手は、本日2022年10月25日の夜にTwitterを更新。
「先日の江戸川での負傷ですが、」の書き出しに続けて「精密検査の結果、、親指と人差し指が折れていました。」と、親指と人差し指を骨折したことを報告しました。
西舘健選手は、10月20日に東京にある江戸川競艇場で開幕した「創刊150周年記念 第46回報知新聞社杯」にシリーズ初日から出場しました。
しかし、22日のシリーズ3日目の4R予選に6号艇で出走し、2番手を航走していた2周2マークでターンマークに激突。
同レースは3着で完走したものの、同シリーズを負傷のため途中帰郷していました。