64期の服部幸男選手が、本日の浜名湖競艇10Rに6号艇で出走し約2年11ヶ月ぶりとなるフライングを切りました。
服部幸男選手は、昨日1月17日に静岡県にある浜名湖競艇場で開幕した「日刊スポーツウインターカップ」に出場。
シリーズ2日目となったこの日の後半レースの10R予選特賞に6号艇で出走しました。
レースでは、コース取りで内に動いて前付け。
艇番より2つ内に入り、カド受けのスロー4コースからの進入となりました。
スタートはトップタイミング。
しかし、惜しくも+.01のスリットオーバーでフライングのため返還欠場となりました。
服部幸男選手は、2020年2月の蒲郡競艇以来、約2年11ヶ月ぶりのフライングとなりました。