本日の下関競艇5Rで、複勝の配当が3万舟になりました。
山口県にある下関競艇場で昨日1月22日に開幕した「サンケイスポーツ杯 準優進出バトル」。
シリーズ2日目となったこの日の5Rシーモ戦は、出走表通りの6艇が出走して争われました。
レースは、コース取りに目立った動きはなく枠なり3対3の隊形で進入。
カド4コースからの戦いとなった4号艇葛原大陽選手は.20のタイミングでスタートし、1周1マークで差してバックで先頭争いの1番内側となりました。
続く1周2マークで抜け出した4号艇葛原大陽選手は、ホームで単独先頭に浮上。
そのまま1着でゴールしました。
2着には3号艇枝尾賢選手が入りました。
この結果、1着に入った4号艇葛原大陽選手の複勝は32,350円の高配当となりました。
