94期の落合直子選手が、この日、自身のTwitterを更新し、出場中だった愛知県にある蒲郡競艇場で開催中の「G2第7回レディースオールスター」を歩行困難なため途中帰郷したことを報告しました。
落合直子選手は、本日2023年2月22日の午後8時半前にTwitterを更新。
「【ご報告】」の前置きに続けて「投票&応援してくれた方々すいません 変な打ち方をしてしまい歩行困難な為…帰郷となりました」と、この日まで出場していたレディースオールスターを歩行困難なため途中帰郷にしたことを報告しました。
ファン投票で選ばれながらも帰郷に終わったことについては「落合直子に投票してくれた方々残念ではありますが…応援ありがとうございました」と、ファンに感謝の言葉を綴りました。
落合直子選手は、本日の蒲郡競艇4R予選に5号艇で出走しましたが、3番手争いをしていた2周2マークで1号艇西岡成美選手と接触。
転覆のため失格となり、この日のシリーズ2日目で公傷のため途中帰郷していました。