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【競艇】峰竜太選手と西山貴浩選手 3節連続2人揃ってドリーム戦に出走

競艇

95期の峰竜太選手と97期の西山貴浩選手が、明日のびわこ競艇で3節連続で2人揃ってドリーム戦に出走することになりました。

峰竜太選手と西山貴浩選手は、今年2月中旬に福岡県にある若松競艇場で開催された「G1第69回九州地区選手権競走」に共に出場。
シリーズ初日の12Rに組まれたドリーム戦に、峰竜太選手が1号艇、西山貴浩選手が2号艇で出走しました。
続く2人揃っての斡旋となったのは、今年2月28日から福岡県にある芦屋競艇場で開催された「G1読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設70周年記念」。
シリーズ初日の12Rに組まれた「全日本王座ドリーム」に、峰竜太選手が1号艇、西山貴浩選手が6号艇で出走し、2節連続で2人揃ってドリーム戦への登場となりました。
そして、今シリーズの本日3月10日に滋賀県にあるびわこ競艇場で開幕した「G2第66回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯」にも2人揃って出場。
ダブルドリーム戦となった同シリーズで、明日のシリーズ2日目の12Rに組まれた「ギャラクシー6DR」に峰竜太選手が1号艇、西山貴浩選手が2号艇で出走することになりました。

これで峰竜太選手と西山貴浩選手は、3節連続でドリーム戦で対決することとなりました。

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