福井県にある三国競艇場で開催中の「道の駅みくに・ふれあいパーク三里浜杯」で、120期の栗原直也選手が内規違反のため帰郷となりました。
栗原直也選手は、シリーズ5日目となったこの日は6R一般に3号艇で出走。
カド受けのスロー3コースから進入し1周1マークで握って攻め、バックで3艇による先頭争いの1番外側となりました。
しかし、続く1周2マークで振り込んで落水。
後続艇を巻き込み妨害のため失格となりました。
栗原直也選手は、今シリーズの2日目にも前半レースの6R予選で妨害のため失格。
これが今シリーズ2回目の妨害のため失格となりました。
栗原直也選手は、この日で内規違反のため帰郷。
明日のシリーズ最終日のレースには出走しません。