本日の桐生競艇12Rで、1号艇で出走した峰竜太選手が「.30」のタイミングでスタートしました。
峰竜太選手は、群馬県にある桐生競艇場で開催中の「G1開設67周年記念赤城雷神杯」に出場。
シリーズ2日目となったこの日の12R雷神ドリーム戦に1号艇で出走しました。
レースでは、艇番通りの1コースから進入。
130m付近から起こして助走を始めました。
しかし、いまいちスピードが乗らず。
他の5艇より1艇身程遅れてスタートしました。
タイミングは「.30」でした。
峰竜太選手が.30以上のタイミングでスタートするのは、昨年10月の唐津競艇以来、約11ヶ月ぶり。
今年に入ってからは最も遅いスタートタイミングでした。
なお、レースは3号艇で出走した土屋智則選手が3コースからまくり差して1着。
1号艇峰竜太選手は3着でした。