前期F2の田頭実選手が新期2日目となったこの日の住之江競艇10Rに4号艇で出走し、「.01」のスタートを決めました。
田頭実選手は、前期は2本のフライングを切りF2。
慎重なスタートが求められていましたが、昨日11月1日から始まった今期では、フライング数がリセットされ新しい期間がスタートしました。
新期2日目となったこの日は、先月下旬から期またぎで出場している大阪の住之江競艇場で開催中の「三都市対抗サンケイスポーツ旗争奪第６６回ＧＳＳ競走」に出場。
シリーズ4日目となった本日は、後半レースで10R予選特別Ｂ戦に4号艇で出走しました。
レースでは、コース取りで内に動きを見せましたが入れてもらえず。
カド受けのスロー4コースから進入しました。
スタートはインの1号艇栗城匠選手と同じトップタイミング。
「.01」のスタートとなりました。
前期F2の田頭実選手が、新期2日目にして「.01」のスタートを決めました。
なお、レースは1号艇で出走した栗城匠選手がインから逃げて1着。
4号艇田頭実選手は2着でした。
