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【競艇】峰竜太ファミリー 師弟で災難が続く 5日間で4件目

競艇

95期の峰竜太選手とその弟子の選手に、ここ数日の間に災難が続いています。

6月25日には弟子の定松勇樹選手が、兵庫県にある尼崎競艇場で開幕した「SG第34回グランドチャンピオン」に出場しましたが、レース中に他艇と接触し落水。
シリーズ初日で公傷のため途中帰郷しました。
翌26日には同じく弟子の上野真之介選手が、福岡競艇場で開催中の「漫画アクション杯」で予選をトップで通過し準優勝戦でも1着となり、優勝戦に1号艇で登場。
断然の人気におされましたが、1周1マークで2号艇池永太選手に差されて2着となり、優勝を逃しました。
28日には峰竜太選手が、出場していた尼崎競艇場の「SG第34回グランドチャンピオン」で、予選最終日の5Rにおいて不良航法を取られ減点10点。
これが響いて予選落ちとなりました。
本日29日には弟子の安河内将選手が、佐賀県にある唐津競艇場で開催中の「第11回見帰りの滝あじさいカップ」に出場していましたが、前半レースの6Rでターンマークに激突して落水し妨害のため失格。
後半レースには出場したものの、負傷のため途中帰郷しました。

峰竜太ファミリーの中で、災難が続きました。

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