本日の岐阜競輪8RA級チャレンジ決勝で、山崎裕哉選手がデビューから7年半でついに初優勝をされました。
1着 8番 山崎裕哉選手
2着 7番 武田靖夫選手
3着 1番 吉田昌弘選手
(4着以下省略)
関東ライン3車の番手となった8番山崎裕哉選手。
ジャンから主導権を取った1番吉田昌弘選手をしっかり追走すると、最終周回4コーナー付近から外に持ち出して踏んで行き、ゴール前3番手の7番武田靖夫選手の追い込みを1/8車輪差しのいで見事1着でゴールしました。
山崎裕哉選手は2003年7月15日に函館競輪場でデビュー。
それから7年半で待望の初優勝となりました。