本日の川崎競輪5Rで、浅野徹選手が10年10ヶ月ぶりの優勝しました。
1着 6番 浅野徹選手
2着 5番 小野寺悠太選手
3着 2番 小酒大司選手
(4着以下省略)
シリーズ最終日となった川崎競輪(FII)「アーバンナイトレース」最終日5RA級チャレンジ決勝で、85期の浅野徹選手が久々に栄冠に輝きました。
初日、2日目の予選、準決勝を勝ち上がり、この日の決勝に駒を進めた6番浅野徹選手は、南関東ラインの番手でレースを進めると、最終周回2センター付近から切り替えて内を付くと、最後の直線で最内から鋭く伸びて1着でゴール。
2001年8月5日の伊東温泉競輪以来、約10年10ヶ月ぶりの優勝を達成しました。