101期の守屋美穂選手の兄で109期の守屋大地選手が、本日の児島競艇1Rで1着となりデビュー初勝利を挙げました。
1着 6号艇 守屋大地選手
2着 1号艇 東健介選手
3着 4号艇 中西長松選手
4着 3号艇 阪本勇介選手
5着 2号艇 末永由楽選手
6着 5号艇 井川真人選手
今や最上位のA1級に格付けされている守屋美穂選手の兄として2011年11月に児島競艇場で華々しくデビューしたものの、これまで1度も1着がなかった岡山の守屋大地選手が、ようやく待望の勝利を手に入れいました。
この日、初日を迎えた児島競艇「第39回岡山県モーターボート選手権大会」のオープニングレースの1R朝得ガァ~コ戦に6号艇で登場した守屋大地選手は、艇番通りの大外6コースから進入。
.01のトップスタートを決めると、1周1マークで内の5艇を一気に捲くってそのまま1着でゴールしました。
デビューから約1年2ヶ月、133走目でプロ初勝利を挙げました。