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【競艇】江戸川競艇1Rデビュー199連敗の三好祐樹選手が初勝利

競艇

デビューから199連敗中だった109期の三好祐樹選手が、本日の江戸川競艇1Rで1着となりデビュー初勝利を挙げました。

1着 5号艇 三好祐樹選手
2着 6号艇 山崎聖司選手
3着 2号艇 小池公生選手
4着 3号艇 小川時光選手
5着 1号艇 平瀬城啓選手
F 4号艇 永田純也選手

3連休の最終日となったこの日、江戸川競艇「第12回関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯」4日目の1R予選で、愛知の三好祐樹選手が待望の勝利を手に入れました。

出走表通りの6艇立てで行われた同レースに5号艇で登場した三好祐樹選手は、枠番通りの5コースダッシュから進入します。
.02の好スタートから1周1マークで捲くって攻めバックでは2番手となりますが、前を行く4号艇永田純也選手がフライングのため欠場となり競走水面から退避。
繰り上がりで先頭に立つと、そのまま1着でゴールしプロ初勝利を挙げました。
2011年11月に蒲郡競艇場でデビューして以来、200走目で念願の水神祭となりました。
決まり手は「恵まれ」でした。

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