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【競艇】10/8常滑競艇12R優勝戦出場選手が最終日2回走り

競艇

明日10月8日に最終日を迎える常滑競艇で、最終の12R優勝戦に出場する5号艇加藤翔選手と6号艇川下晃司選手が一般戦との2回走りとなりました。

12R優勝戦
1号艇 柳沢一選手
2号艇 大嶋一也選手
3号艇 西野翔太選手
4号艇 船岡洋一郎選手
5号艇 加藤翔選手
6号艇 川下晃司選手

3R一般
1号艇 森岡賢至選手
2号艇 加藤翔選手
3号艇 前田健太郎選手
4号艇 小林茂幸選手
5号艇 土山卓也選手
6号艇 三谷征伸選手

4R一般
1号艇 野間大樹選手
2号艇 川下晃司選手
3号艇 高倉孝太選手
4号艇 戸塚邦好選手
5号艇 泉具巳選手
6号艇 浅和重哉選手

10月5日から4日間シリーズで争われ明日8日に最終日を迎える常滑競艇「オータムカップ」。
短期決戦ながら準優3レース制で行われた同開催は、この日3日目に準優勝戦が行われ各レースを勝ち上がった6選手が明日の最終日12R優勝戦進出を決めました。
各メンバー、大一番に向けて1走入魂と行きたいところでしたが、5号艇加藤翔選手は3R一般と6号艇川下晃司選手は4R一般との2回走りとなりました。
準優勝戦出場選手が準優日に2走に出走する準優2回走りはよくありますが、今回は優勝2回走りとなりました。

同シリーズでは77期の高橋真吾選手、80期の平田忠則選手、84期の前野竜一選手の3選手がこの日の開催3日目で途中帰郷しています。

なお、明日の最終日は優勝戦の1号艇から4号艇に入った4選手を除く全員が2回走りとなっています。

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