シリーズ3日目となった本日の芦屋競艇「日本財団会長杯争奪戦」の3R予選は、本命選手が1着と2着に入り、2連単は1番人気の組み合わせで240円の配当となりました。
一方で3着に人気薄の選手が入り、3連単は1万円を超える高配当となりました。
2連単 1-3 240円
2連複 1=3 240円
3連単 1-3-6 10,130円
3連複 1=3=6 5,200円
拡連複 1=3 130円
1=6 1,160円
3=6 1,160円
単勝 1 100円
複勝 1 100円
3 100円
出走表通りの6艇立てで争われた同レースは、A1級選手が2名、A2級選手が1名、B1級選手が2名、B2級選手が1名出走。
レースは実力上位のA1級で1コース進入の1号艇伊藤将吉選手がインから逃げて1着、2着に同じくA1級で3コース進入の3号艇山室展弘選手が入る本命決着となり、2連単は全30通り中1番人気の組み合わせで240円の配当となりました。
一方で、3着には今節初日にデビューした新人112期の6号艇森照夫選手が入る波乱となり、3連単は全120通り中25番人気の組み合わせで10,130円の高配当となりました。