JRAの小島太一騎手が愛車のロードスターを売却していたことがわかりました。
同騎手が本日更新した自身のTwitterで報告しています。
マツダの高級車として知られ数多くのファンを魅了してきたロードスター。
小島騎手もそのオーナーの一人として同車を保有し自身のTwitterなどでも話題にしていましたが、別れのときを迎えたようです。
中央競馬の開催がない木曜日となったこの日午前に小島騎手は自身のTwitterにつぶやきを投稿。
その中でロードスターのローンを払い終え車検を前にして同車を下取りに出したと伝えました。
なお、次の愛車は同じマツダの乗用車でファミリアの後継であるアクセラだということです。