赤羽vs加藤vs金子対決となった本日の戸田競艇6Rは、1号艇の赤羽克也選手が1着になりました。
着順 | 枠番 | 選手名 | 決まり手 |
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1着 | 1 | 赤羽克也 | 逃げ |
2着 | 6 | 加藤高史 | |
3着 | 5 | 赤羽大樹 | |
4着 | 3 | 金子勝利 | |
5着 | 4 | 金子和之 | |
6着 | 2 | 加藤峻二 |
後半3レースに準優勝戦が組まれたシリーズ5日目の戸田競艇「第36回戸田ボート大賞サンケイスポーツ杯」。
前半最後のレースとなった6R一般戦は、赤羽選手、加藤選手、金子選手が各2名ずつの赤羽vs加藤vs金子対決となりました。
レースはスタート展示と同様に6号艇加藤高史選手がコース取りで動きを見せて、1236/45の4対2の隊形で進入。
内よりの2艇が好スタートを決めると、最内枠の1号艇赤羽克也選手が1周1マークを先に回ってバックで単独先頭に立ちました。
そのまま危なげなく周回を重ね1着でゴール。
赤羽vs加藤vs金子対決を制しました。