栗東の角居勝彦調教師の管理馬マウンテンライオンが、本日の新潟競馬2Rに604キロの馬体重で出走しました。
4連休の初日に開催されたこの日の新潟競馬で600キロを超える新たな大型馬が誕生しました。
ダートの1800m戦で争われた本日の新潟競馬2R3歳未勝利。
15頭立てとなった同レースに一際大きな馬が出走しました。
丸山元気騎手とのコンビとなった11番マウンテンライオンは、馬体重を前走の594キロから10キロ増やして604キロで登場。
出走した15頭中最大の馬体重で唯一の600キロ超えの馬体を披露しました。
マウンテンライオンはこのレースがデビュー5戦目。
2013年6月のデビュー戦で記録した582キロから順調に成長し、自身初の600キロ超えの馬体重での出走でした。