JRAの和田竜二騎手がプロサッカー選手でブラジル代表のネイマール選手になった気分を想像してみたようです。
和田騎手が昨日14日に更新した自身のTwitterで告白しました。
この日、順延となった京都競馬場のレースに騎乗していた和田竜二騎手は、21時58分に自身のTwitterにつぶやきを投稿。
おそらくサッカーの日本対ブラジル戦を観戦した直後と思われるそのツイートで、「若くて才能あるというネイマールになった気分を想像…」とこの日の試合で大活躍したブラジル代表のネイマール選手になった気分を想像してみたことを明かしました。
続けて「楽しい…」とつぶやき、その感想を綴りました。
なお、その後のフォロワーとの会話で和田竜二騎手は自身のことを普通の人間だと思っているようです。