本日の岸和田競輪2Rで2連複の配当が16万車券になりました。
10月22日に開幕しこの日シリーズの最終日を迎えた岸和田競輪(FI)「サテライト阪神カップ」。
前半の2RA級一般で高配当が飛び出しました。
本日2つ目のA級戦となった同レースは出走表通りの9選手が出走して争われました。
レースはジャン前から前を抑えた近畿ラインが主導権を握って先行。
ライン先頭の6番川西亮介選手がそのまま風を切り、逃げ切って1着でゴールしました。
2着には近畿ラインの後ろを追走した4番中島茂雄選手が最後の直線で中から伸びてゴール。
2連複4=6は全36通り中36番人気の組み合わせで167,020円の高配当となりました。
これは1995年9月1日以降、競輪の2連複では歴代3番目の高額払い戻しでした。
的中は1票でした。
