本日の奈良競輪12R日本トーター賞争奪戦(FI)S級決勝で、4番金山栄治選手が1年1ヶ月ぶりに優勝されました。
1着 4番 金山栄治選手
2着 5番 玉木勝実選手
3着 7番 北野武史選手
(4着以下省略)
先行した6番篠塚光一選手の番手となった4番金山栄治選手。
残り1周のホームから2段掛けで仕掛けると、後続の持つれを尻目にそのまま1着でゴールしました。
金山栄治選手の優勝は、2009年11月18日高松競輪(FI)以来、1年1ヶ月ぶり。
通算では33回目の優勝でした。
本日の奈良競輪12R日本トーター賞争奪戦(FI)S級決勝で、4番金山栄治選手が1年1ヶ月ぶりに優勝されました。
1着 4番 金山栄治選手
2着 5番 玉木勝実選手
3着 7番 北野武史選手
(4着以下省略)
先行した6番篠塚光一選手の番手となった4番金山栄治選手。
残り1周のホームから2段掛けで仕掛けると、後続の持つれを尻目にそのまま1着でゴールしました。
金山栄治選手の優勝は、2009年11月18日高松競輪(FI)以来、1年1ヶ月ぶり。
通算では33回目の優勝でした。