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【競艇】芦屋競艇5R古田祐貴選手vs吉田祐貴選手

競艇

本日の芦屋競艇5Rで、105期の古田祐貴選手と111期の吉田祐貴選手が同じレースに出走しました。
この2選手が同じレースに出走するのはこれがデビュー以来初めて。

「古田祐貴選手」と「吉田祐貴選手」。
読みは違うが、パッと文字で見ただけでは間違いそうな二人が初めて直接対決しました。

11月1日に開幕しこの日シリーズの4日目を迎えた芦屋競艇「ルーキーシリーズ第6戦 西スポ杯争奪 芦屋カップ」。
中盤の5R予選に二人の姿はありました。

出走表通りの6艇立てで行われた同レースに古田祐貴選手は1号艇、吉田祐貴選手は6号艇で登場しました。
レースはスタート展示と同様に動きがあり142/356の3対3の隊形で進入。
絶好枠イン1コースからの戦いとなった1号艇古田祐貴選手は、カド4コースから好スタートを決めた3号艇向井田直弥選手に捲くられ5着。
一方、大外6コースからの戦いとなった6号艇吉田祐貴選手は一時は4番手を航走していたものの道中で後退し6着。

古田祐貴選手と吉田祐貴選手の初対決は、辛くも古田祐貴選手に軍配が上がりました。
(競の出来事調べ)

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