スポンサーリンク

【競輪】加瀬加奈子選手 落車後から最近までの記憶がないらしい

競輪

昨年12月の四日市競輪で落車した102期の加瀬加奈子選手が最近までの記憶がないことがわかりました。
加瀬選手が昨日3日夜に更新した自身のブログで伝えています。

現在療養中の加瀬選手が昨日1月3日の夜21時8分にブログを更新し衝撃の事実を公表しました。
「何も覚えてない」のタイトルで投稿されたそのエントリーの冒頭で「ほんとに落車した後から最近までの記憶があまりなくて、」と昨年12月に落車してから最近まで半月以上のことをあまり覚えていないことを報告しました。
退院後に母親から病院での言動について確認された際にも、そのエピソードについてまったく覚えていなかったというから想像以上に衝撃が強かったことが伺えます。

加瀬加奈子選手は昨年2015年12月16日の四日市競輪(FII)「中京スポーツ杯」初日7RA級ガールズ予選1で落車。
病院に救急搬送されていました。

スポンサーリンク