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【競艇】津競艇11R三連単44万舟

競艇

本日の津競艇11Rで3連単の配当が44万舟になりました。

6日間シリーズの3日目を迎えた津競艇「中京スポーツ・三重テレビ 納涼しぶき杯争奪戦」。
終盤の11Rでお盆休みの渋滞疲れも吹っ飛びそうな高配当が出ました。

予選競走となった同レースは出走表通りの6艇が出走して争われました。
レースはスタート展示と同様に4号艇井口佳典選手と6号艇沢田昭宏選手の2艇が内に動いて146/235の3対3の隊形で進入。
カド4コースからの戦いとなった2号艇中嶋健一郎選手が好スタートから1周1マークで捲くって攻め展開を作ると、その1つ外からの進入となった3号艇橋口真樹選手が開いた内を冷静に差してバックで抜け出して先頭に立ちました。
ここから徐々にリードを広げた3号艇橋口真樹選手はそのまま1着でゴール。
2着には5号艇鈴木智啓選手、3着には6号艇沢田昭宏選手が入りました。
この結果、3連単の3-5-6は447,920円の払い戻しとなりました。
全120通り中119番人気の組み合わせでした。

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