本日の大村競艇1Rで3連単の配当が31万舟になりました。
3月20日から24日まで5日間シリーズで争われた大村競艇「長崎新聞社杯」。
最終日を迎えた本日の1Rで明日から子どもたちが春休みだということも忘れてしまいそうなぐらいビッグな配当が飛び出しました。
めざまし戦一般となった同レースは1号艇にA1級レーサー、他の5艇がB級レーサーの6艇立てで争われました。
レースはスタート展示と同様に5号艇田川大貴選手が外に出て123/465の3対3の隊形で進入。
人気を集めた1号艇中嶋誠一郎選手がスタートで遅れる波乱の展開で始まりました。
1周1マークでは絶好の展開となった2コース進入の2号艇金森史吉選手が直捲くり。
バックで3艇身抜け出し単独先頭に立つとそのまま1着でゴールしました。
2着にはカド4コースからの戦いとなった4号艇齋藤智裕選手、3着には道中逆転した5号艇田川大貴選手が入りました。
この結果3連単2-4-5は316,420円の高配当となりました。
全120通り中116番人気の組み合わせでした。