本日の三国競艇1Rで6号艇で出走した馬野耀選手が1着になりました。
120期のやまとチャンプの馬野選手はこれがデビュー初勝利となりました。
12月21日に開幕したこの日シリーズの5日目を迎えた三国競艇「第21回 三国競艇大賞」の1Rあさイチ。
水神祭に向けての戦いが続いている120期のやまとチャンプ馬野耀選手が6号艇で登場しました。
レースはコース取りに動きはなく枠なり3対3の隊形で進入。
大外6コースからの戦いとなった6号艇馬野耀選手は.07のトップタイミングでスタートし、1周1マークで内の5艇を一気に捲くってバックで単独先頭に立ちました。
そのままトップを独走した6号艇馬野耀選手は1着でゴール。
今年5月に大阪の住之江競艇場でデビューしてから約7ヶ月。
通算78走目にして待望のプロ初勝利を挙げました。