本日の徳山競艇1Rで6号艇で出走した金子千穂選手が3着になりました。
金子選手はこれがデビューして以来初めての3着でした。
山口県にある徳山競艇場で4月7日に開幕しこの日シリーズの3日目を迎えた「スポーツニッポン杯争奪 ヴィーナスシリーズ第1戦」。
進入固定競走となった1Rモーニング特賞に金子千穂選手が6号艇で登場しました。
デビューして以来1着どころか1度も3連対したこともない6号艇金子千穂選手はダッシュ6コースから進入。
.18のタイミングでスタートし1周1マークで握って攻め、バックで3艇並走の2番手争いの一番外側となりました。
続く1周2マークで4号艇戸敷晃美選手には先行を許したものの、3号艇中西裕子選手からはリードを奪い単独3番手に。
そのまま3着でゴールしました。
金子千穂選手は2018年5月にデビューしてから約11ヶ月。
これが初めての3着となりました。