112期の野田部宏子選手が頚椎捻挫を発症したことがわかりました。
野田部選手が自身のTwitterで明らかにしました。
昨日8月31日の午後9時45分に野田部宏子選手はTwitterを更新。
ツイートの冒頭で「9/2からの蒲郡なのですが、欠場する事にしました。」と出場を予定していた9月2日から8日まで蒲郡競艇場で開催される「日本モーターボート選手会会長杯争奪戦」を欠場することをファンに報告しました。
続けて「クビが痛くて病院に行ったところ頚椎捻挫と診断されました。」とその欠場理由を明らかにしました。
そして「次の大村では元気に走り回りたいと思いますので、みなさま今後とも宜しくお願いします。」と次の出場予定となっている9月17日から22日まで大村競艇場で開催される「オールレディース競走 第１４回蛭子能収杯」には出場することを約束しました。
最後は「蒲郡は好きなレース場だし、なおさら残念…。」と現在の心境を吐露しました。
このツイートには多数のユーザーが反応。
60以上のコメントが寄せられ、多くが病状を気遣う内容となっています。
症状が軽いことを祈るばかりです。
