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【競艇】白井英治選手の連続3連対が「43」でストップする

競艇

本日の常滑競艇11Rで、3号艇で出走した白井英治選手が4着に敗れました。
これで今年の夏から続いていた白井選手の連続3連対は「43」でストップしました。

白井英治選手は、今年8月6日のびわこ競艇「開設67周年記念 G1びわこ大賞」最終日11R特別選抜A戦に5号艇で出走して5着に敗れて以降、次節の8月9日から12日まで三国競艇場で開催された「名物水中二尺玉 三国花火大会競走」を7戦4勝2着3回の成績でオール2連対。
さらに続く8月16日から21日まで徳山競艇場で開催された「日本モーターボート選手会会長賞」は、10戦7勝2着2回3着1回の成績を残し、2節連続でオール3連対をキープしました。
30日間のフライング休みを挟んで出場した10月4日から9日まで唐津競艇場で開催された「九州スポーツ杯」でも、10戦6勝2着2回3着2回の成績を残し、ここまで27戦連続3連対となりました。
この勢いはまだまだ止まらず、前節の10月14日から20日まで下関競艇場で開催された「BTS山口あじすオープン8周年記念」は、無傷の13連勝。
これで40走連続3連対となりました。

そして今節の常滑競艇「G3INAX杯争奪第31回とこなめ大賞」に登場。
昨日のシリーズ初日は1着2本を並べ、さらに記録を伸ばしました。
本日のシリーズ2日目は7R予選と11R予選特賞の2回走り。
まずは前半の7Rは6号艇ながらコース取りで2コースを奪取して3着。
43走連続3連対となしました。
しかし後半の11Rは1周1マークで引き波にはまって後退し4着。
記録はここで止まってしまいました。

白井英治選手の連続3連対は「43」でストップしました。

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