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【競艇】塚原武之選手19年3ヶ月ぶりの優勝戦は6着

競艇

群馬県にある桐生競艇場で開催中の「第14回競艇タイムス杯」は本日シリーズの最終日を迎えました。
昨日、約19年3ヶ月ぶりに優出を決めた塚原武之選手が、最終の12R優勝戦に4号艇で登場。
カド4コースから進入し6着になりました。

今シリーズ初日から登場した塚原武之選手は、シリーズ4日目までに6走し5走で3連対する活躍で予選を突破しました。
昨日のシリーズ5日目の準優勝戦には3号艇で登場。
道中、逆転して2着となり、2000年10月の大村競艇以来、約19年3ヶ月ぶりの優出を決めました。
シリーズ最終日となったこの日の12R優勝戦には4号艇で登場。
カド4コースから進入し.16のタイミングでスタートし1周1マークで差しを狙いましたが、やや振り込んで失速。
バックで最後方となりました。
その後は見せ場なく6番手を追走。
最下位の6着でゴールしました。

塚原武之選手にとって約19年3ヶ月ぶりの優勝戦が終わりました。

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