本日の津競艇2Rで、3連単の配当が31万舟になりました。
三重県にある津競艇場で開催中でこの日シリーズの5日目を迎えた「中日スポーツ高虎杯争奪戦」。
前半の2R一般は出走表通りの6艇が出走して争われました。
レースはコース取りに動きはなく枠なり3対3の隊形で進入。
大外ダッシュ6コースからの戦いとなった6号艇齋藤達希選手は、.12とまずまずタイミングでスタートしました。
1周1マークは最内を狙った差し。
これが綺麗に入り、バックで混戦の先頭争いの一番内側となりました。
続く1周2マークで抜け出した6号艇齋藤達希選手はホームで4艇身リードを奪い単独先頭。
そのまま1着でゴールしました。
2着には2号艇宮内直哉選手、3着には3号艇沖悟選手が入りました。
この結果、3連単は319,390円の高配当となりました。
118番人気の組み合わせでした。
