本日の大村競艇で、10Rから12Rまで3レース連続で5艇立てでレースが行われました。
長崎県にある大村競艇場で7日間のロングシリーズで開催中されている「夜の九州スポーツ杯」。
シリーズ3日目となったこの日の後半レースは事前欠場のオンパレードとなりました。
まずは10R予選特賞。
当初6艇立てで行われる予定でしたが、5号艇で出走予定だった岡村将也選手が前半レースで負傷したため欠場し5艇立てで争われました。
続く11R予選特選。
このレースも6艇立てで行われる予定でしたが、1号艇で出走予定だった三井所尊春選手が前半レースで負傷したため欠場。
またもや5艇立てのレースとなりました。
そしてこの日、最後のレースとなった12R予選特選。
このレースも出走表には6艇が並んでいましたが、4号艇で出走予定だった河野大選手が病気のため欠場。
ここも5艇立てでレースが行われました。
これで10Rから12Rまで3レース連続で5艇立て。
いつもより少数で争われるレースが続きました。