本日の鳴門競艇1Rで、6号艇で出走した垂水悠選手が6コースから3着になりました。
垂水悠選手はこのレースがデビュー2走目。
徳島県にある鳴門競艇場で昨日15日に開幕した「第22回日本財団会長杯競走」。
シリーズ2日目となったこの日の1Rとるならなるとに128期の垂水悠選手が6号艇で登場しました。
昨日デビューしたばかりのルーキーの6号艇垂水悠選手は、大外ダッシュ6コースから.23のタイミングでスタート。
1周1マークで握って攻めバックで2号艇抹香雄三選手と2艇による3番手争いの外側となりました。
続く1周2マークで遅れを取り一旦は4番手に後退した6号艇垂水悠選手でしたが、2周1マークで逆転し3番手に浮上。
最後の最後で2号艇抹香雄三選手に詰め寄られましたが、何とか3着でゴールしました。
垂水悠選手はこのレースがデビュー2走目。
この3着が初3連対となりました。