本日の福岡競艇7Rで、1号艇で出走した犬童千秋選手がインから逃げて1着になりました。
勝った犬童千秋選手は、この勝利でデビューしてから通算300勝を達成しました。
福岡競艇場でこの日開幕した「ライジングゼファーフクオカ杯」。
前節の江戸川競艇で1勝を上げデビューからの通算勝利数を299勝としている犬童千秋選手が、シリーズ初日の7R予選に1号艇で登場しました。
このレースが今シリーズ初戦となった1号艇犬童千秋選手は、絶好枠を活かして艇番通りのイン1コースから進入。
.08のトップタイミングでスタートすると、1周1マークでしっかりと逃げてバックで2艇身抜け出しました。
続く2マークでリードを広げた1号艇犬童千秋選手はトップを独走。
そのまま1着でゴールしました。
勝った犬童千秋選手は、これがデビューしてから通算300勝目となりました。