126期の大原祥昌選手が肩の手術をすることがわかりました。
この日更新した自身のInstagramで明らかにしました。
大原祥昌選手は本日8月4日の夕方にInstagramを更新。
冒頭で「急遽、反復性肩関節脱臼という症状が酷く肩の手術をすることになりました。」と肩を手術することになったことを報告しました。
続けて「反復性肩関節脱臼とはいわゆる 脱臼癖のことです。」と症状について解説。
そして「今回 宮島のレース中に肩を脱臼し、酷く痛めてしまい、再発防止のため手術することにしました。」と手術に至った経緯を説明しました。
復帰については「手術後、リハビリを含めレース復帰にはだいたい3~4ヶ月以上かかるそうです。」としています。
大原祥昌選手は広島支部所属の126期。
昨年5月にデビューしたばかりですがすでに4勝をマークしています。
しかし今月上旬に当時入っていた斡旋をすべて削除していました。