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【競艇】下條雄太郎選手が麻雀で役満をあがる

競艇

96期の下條雄太郎選手が麻雀で役満をあがったことがわかりました。
自身のTwitterで報告しました。

下條雄太郎選手は本日8月3日の午前中にTwitterを更新。
「この引きあるならエース機もひけるでしょ 麻雀知らない方にはすみません」のつぶやきとともに画像を投稿しました。
その画像にはマージャン卓の上に麻雀牌が14枚。
5索、6索、7索が各1枚に南が2枚、そして白が3枚、中が3枚、發が3枚。
役満の大三元をあがっている手配を公開しました。
このツイートには多数のユーザーが反応。
現時点で300以上のいいねを集めています。

下條雄太郎選手は長崎支部所属の96期。
現在はフライング休み中で次の斡旋は9月2日から7日まで徳山競艇場で開催される「スポーツニッポン杯争奪戦」となっています。
この運を持続させ本当にエース機を引けるか前検日から注目です。

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