徳島県にある鳴門競艇場で開催中の「第５回徳島ヴォルティスカップ競走」は本日シリーズの3日目を迎えました。
後半の3レースでは準優勝戦が行われ10Rに勝浦真帆選手が1号艇で出走。
デビューしてから初めての準優1号艇でしたが転覆のため失格になりました。
4日間の短期決戦となった今シリーズに初日から登場した勝浦真帆選手は、昨日のシリーズ2日目までの予選を1着1本、2着2本の好成績で突破。
デビューしてから初めて準優勝戦の1号艇を手にしました。
シリーズ3日目となったこの日は1つ目の準優勝戦となった10Rに登場。
絶好枠でしたが、2番手を航走していた1周2マークで振り込んで転覆。
そのまま失格となりました。
勝浦真帆選手のデビューしてから初めてとなった準優勝戦の1号艇は失格に終わりました。
